2019 年10 月19 日（土）
第16 回コスメリーグが開催されました。
参加4 年目、本年は1 チームで参加いたしました。
14 社、全32 チーム出場の中、13 位タイとなりました。
予選リーグ1 位通過で上位トーナメントへ進出し、
とても好調だったはずなのですが・・・( ;∀;)アレレ
本年度は弊社が主催幹事として、大会+懇親会ともに運営しました。
200 人程参加いただき、大規模なイベントになりました。
皆さんにお楽しみいただけたようで良かったです！
また来年お会いしましょう。
※写真は幹事の特権で優勝トロフィーを持ってます。
来年は本物の優勝写真を撮りたいです！
※クリックすると拡大画像が見れます。
※週刊粧業は、化粧品トイレタリー業界の専門紙として有名です。
今回のようなインタビュー記事のみでなく、市場動向や企業研究トレンド分析など
マーケティング関連・消費者アンケートなど化粧品業界について広く知識を身につけることができます。
業界人として必須とされる情報がつまっている必読書です。
2019年6月14（金）～16（日）
2019年度 社員旅行のご報告
今年も行ってまいりました。ジュポンファミリーが大集合し、雨雲さえも吹き飛ばす一大イベント…社員旅行です！！
今年は神戸、淡路島、四国にわたり、香川県、徳島県と、瀬戸内の初夏を各地で満喫してきました。
鳴門のうずしおがすごかった！
普段なかなか関わることのない部署同士が、旅行を通じてお互いの知識を深め合ったことで、
全社員一同、化粧品の大切さ、奥深さを、改めて実感いたしました。
既に来年の旅行が楽しみで仕方ありませんが、お仕事があってこその社員旅行だと思うので、
引き続き、目の前のお仕事に全力で取り組んでいこうと思います！
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先日お知らせさせていただいたように、5/15（水）・16（木）・17（金）と
パシフィコ横浜で開催されたCITE JAPAN 2019に、弊社も参加してきました。
2年に1回とのこともあり、各ブース、それぞれが力を入れており大変賑わっておりました。
出展社各々のテーマがしっかり見える形で、ブースを見てまわるだけでも、気持ちが盛り上がるような
力の入れようで各社、展示と共に体験型のイベントもおこなっていたため、夢中でブースをまわることができる空間でした。
弊社の展示も多くの方々が訪れてくださいましてお話をさせていただきました。
これからの季節、UVが主役となるため、天然由来のみで作成したUVサンスクリーン（SPF50+PA++++）に
注目する方が多い印象でした。
CITE JAPAN開催中は、全ての日程でポカポカ陽気で暑い気候だったため、実際に、ご使用いただき
商品の技術を肌で感じていただきました。
旧表示指定成分を使用せず退色しないボディソープに関しては、まさにSNS現代を象徴するように
ブースを明るく照らすことになったため、その見た目に惹かれてくださった方がいらっしゃいました。
小ロット圧倒的短納期が可能なMPTチューブに関しては、ブースをお貸しくださった交洋ファインケミカル様も
使用してくださっていたため、注目されました。同時にバルクの使い心地・香りについてもお褒めの言葉をいただきました。
こちらの技術は現在、チューブなどの資材の納期がかかる中、2ヶ月程度でお納めできるノウハウになっており、
お困りの際に非常に役に立ちます。また、記念品としても非常にご愛顧いただいております。
3日間、弊社の社員も大変勉強になり、今まで以上に会社としてだけでなく、各々個人としても明確なビジョンが見えてきました。
すでにお取引をさせていただいております企業様、
CITE JAPAN 2019で出会った方々、企業様と今後も末永くお付き合いさせていただけますよう
精一杯、対応させていただこうと思います。
弊社の強みは最大限お客さまのご要望に沿うよう、努力することです。
社員一同、全力で応えさせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
※クリックすると拡大画像が見れます。
2019年5月15日（水）～17日（金）パシフィコ横浜にて開催される
第9回化粧品産業技術展 CITE Japan 2019に交洋ファインケミカル株式会社様と
共に出展させていただくこととなりましたのでお知らせいたします。
CITE JAPANとは、化粧品産業に関する素材や技術、新商品の紹介がおこなわれる
2年に1度開催される化粧品関連最大規模の展示会です。
弊社としましては、
などをご準備いたしました。
説明意欲溢れる社員が皆様をお待ちしておりますので、是非、弊社ブースへお立ち寄りください。
弊社出展詳細です。
※クリックすると拡大画像が見れます。
1トン（1000㎏）の攪拌装置を導入しました。
これにより主に乳化を必要としない化粧水、エッセンスなど、
今までより2倍生産が可能になり、より大量生産に対応できるようになりました。
